6.星空と月と花火の下
作词:Bee'
作曲:上松范康(Elements Garden)
“仆たちはもう自由にならないか”
そんな言叶に伤ついてから
いくつの空を眺めてきたんだろう
气付けばあたしも笑えてました
时が经てば 别れの痛みは忘れるもんです
怀かしくて爱しささえよみがえるよね
星空と月と花火の下
夏の香りする 君の场所で
季节が来るたびに 思い出して泣いた でももう大丈夫
“仆と君とは特别な气がする”
そんな言叶に浮かれてた顷
すれ违いなどあるわけないんだと
气付けば泪を流してました
はしゃぐ浴衣 腕を组んで寄り添ってたもんです
いつしかその手は离れて 迷子になった
星空と月と花火の下
ケンカばかりだった 最后の日々
生き急いだ蝉が 夜空でも鸣くように 二人は驱けてた
今はわかる 君がとても大事にしたモノ
それを知ったことが あたしの大事なモノ
星空と月と花火の下
浮かんでは消える 君の颜を
季节が来るたびに 思い出して泣いた
でももう大丈夫だよ
今咲いてる花火 どこで君は谁と 见上げてるのかな…
星空と月と花火の下
夏の香りした 淡い恋で…
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